ヒーティングホルダー
取扱説明・PDF

ヒーティングホルダーは登録商標です。
USBレンズヒーター取扱説明書  (PDF)

温度コントローラー取扱説明書  (PDF)
H&Y Swiftシステム ヒーティングホルダー
H&Y Swiftsystemヒーティングホルダー H&Y Swiftシステム ヒーティングホルダー
幅100mm角フィルター用
UBSレンズヒーター・ヒーティングホルダー
装着例


外形寸法 横  約 126mm
     縦  約 190mm
     厚み 約   3mm
※ 横寸法 フィルター抑えネジ含まず
H&Y Swiftsystemヒーティングホルダーサーモグラフィー温度分布
*ブリッジリング・アダプターリング使用

常温 約20℃ でのサーモグラフィー温度分布

USBレンズヒーター+ヒーティングホルダー使用時
H&Y Swiftsystemヒーティングホルダーサーモグラフィー温度分布 *ブリッジリング・アダプターリング使用

常温 約20℃ でのサーモグラフィー温度分布

USBレンズヒーター+ヒーティングホルダー使用時
H&Y Swiftsystemヒーティングホルダーセット内容 セット内容

H&Y Swiftシステム ヒーティングホルダー
幅100mm角フィルター用
ヒーティングホルダー専用温度コントローラー
USBレンズヒーター (現行品)

各1個

*アダプターリング等は付属していません。
別途ご購入が必要になります。
H&Y Swiftsystemヒーティングホルダー 表 H&Y Swiftsystemヒーティングホルダー裏
H&Y Swiftシステム ヒーティングホルダー仕様
対応アダプターリング 別売り H&Y Swiftシステムアダプターリング

*アダプターリングを使う為には
Swift マグネティック ブリッジリング・
Swiftマグネティックドロップインフィルターラック
REVORING SWIFT マグネティック可変式アダプターが必要になります。


必要に応じご購入願います
対応ドロップインフィルターラック 別売り RD100
対応ブリッジリング 別売り Swift マグネティック ブリッジリング
        +
各種Swift用アダプターリング

*K-series用アダプターリングとの互換性はありません
* ドロップインを使わない場合のシステム構成
Swiftマグネティックドロップインフィルターラック
+アダプターリング

ホルダー厚みが最薄い構成になります。
ヒーティングホルダー本体材質 自動車・電車・航空機等で使われている
樹脂プレート
ネジ・ナット・ワッシャー材質 ステンレス
対応角フィルター・レンズ ガラスフィルター専用
H&Y Filter マグネテックフィルター
非対応
プラスチックレンズ
プラスチックフィルター
ヒーティング最大枚数 1枚
電源接続形式・長さ ヒーティングホルダー
プレート部
DCジャック端子 オス

専用温度コントローラー部
USB端子ケーブル 約40cm
DCジャック端子 メス
電圧(V)・電流(A) DC5V・約1A
安全装置(ヒューズ) ミニガラス管ヒューズ 2A
ヒーター線・長さ・太さ 芯線螺旋巻被覆線
約70cm・約Φ2mm
ケーブルバンド ナイロン
接続端子 ギボシ端子・絶縁カバー・USB端子・
DCジャック端子
ヒーター部 発熱始動時間 約15~20秒
(手にもってヒーター部の発熱がわかるまで)
(常温20度にて実測)
温度が徐々に上がり飽和した時がヒーター部の
最高温度になります。
ヒーター部発熱温度 使用環境により変動
約45℃
(常温約20度にて実測)
モバイルバッテリー 1A~2A出力搭載モバイルバッテリーに対応。
写真では、モバイルバッテリー1個にUSBレンズヒーター ・ヒーティングホルダーの電源を取っておりますが個々にバッテリーを使う方が稼働時間が伸びます。
駆動時間
(ヒーター線1本使用時)
モバイルバッテリー 13000mA 新品フル受電にて
約 7時間
モバイルバッテリー 21000mA 新品フル受電にて
約11時間
(常温約20度)
温度コントローラー使用時の駆動時間
(ヒーター線1本使用時)
モバイルバッテリー 13000mA 新品フル受電にて
約10時間
モバイルバッテリー 21000mA 新品フル受電にて
約15時間
(常温約20度)
重さ ホルダー+ヒーティングホルダー本体 約125g
専用温度コントローラー
(DC端子仕様)
専用温度コントローラー 約100g
USBレンズヒーターが寒さで硬化している場合は、先にモバイルバッテリーに接続し、通電するとヒーター部が柔らかくなり取付しやすくなります。

ヒーティングホルダー・USBレンズヒーターを装着する時に、無理な力を加えないでください。
無理な力がかかった場合に、フィルター等が割れる恐れがある為、ヒーティングホルダーをレンズに装着前に
角フィルターを装着しないでください。
 
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